実際、自分が包茎なのか分からない。もしくは、違った認識をしてしまっている。
そんな人が意外に大勢います。
そんな人の為に、まずは包茎にはどんな種類があるのか、また、どういう場合がそれにあてはまるのかを説明していきます。

平常時では亀頭に包皮がかぶっていますが、勃起すると皮がむけて亀頭が露出するか、もしくは容易に亀頭が露出できるタイプです。言い換えれば「皮が長い」ということです。
包皮の入口が狭くなっていて皮をむくと首がしめつけられたような状態になってしまう状態です。
勃起してもむけてこなかったり、無理にむくと痛かったりつっぱったりする場合がこのタイプです。
亀頭が普段露出している人でも性行為時によく同じ場所に炎症(切れる所)がある人もこのタイプが多いです。
包皮の入口が非常に狭く、完全に皮がかぶっていて自分でむこうとしても亀頭が露出できないタイプです。
ページトップ
0120-077-624
地図
  • 無料メール相談
  • オンライン予約

院長:佐藤 徳哉

平成2年3月 弘前大学医学部卒業
平成2年4月 東京女子医科大学付属第二病院心臓血管外科入局
平成11年7月 NTT東日本関東病院心臓血管外科嘱託医
平成13年5月 大手美容外科勤務
平成20年4月 浜松中央クリニック院長