
開設35年・全国17院を有します
中央クリニックグループ浜松院院長 佐藤です。
私はかつての専任分野心臓血管外科にて
培ってまいりました精密かつ高度な技術・知識を、
同じく繊細な施術を要します泌尿器形成外科
にて反映・昇華させ、
患者様方の理想・希望の実現に日々努めております。
まずは無料カウンセリングにて
お話を聞かせて下さい。
お悩み改善・解消のヒント・方法が
必ず得られるはずです。
中央クリニックグループ浜松院院長 佐藤です。
私はかつての専任分野心臓血管外科にて
培ってまいりました精密かつ高度な技術・知識を、
同じく繊細な施術を要します泌尿器形成外科
にて反映・昇華させ、
患者様方の理想・希望の実現に日々努めております。
まずは無料カウンセリングにて
お話を聞かせて下さい。
お悩み改善・解消のヒント・方法が
必ず得られるはずです。
浜松中央クリニック 院長
佐藤 徳哉日本美容外科学会 正会員
- 平成2年3月
- 弘前大学医学部卒業
- 平成2年4月
- 東京女子医科大学付属第二病院
心臓血管外科入局 - 平成11年7月
- NTT東日本関東病院心臓血管外科嘱託医
- 平成13年5月
- 大手美容外科勤務
- 平成20年4月
- 浜松中央クリニック院長



最近では天皇陛下が
手術を受けられたことで話題となり、
その難度と技術が注目を集めた冠動脈バイパス手術
この治療にあたりましたのが
心臓血管外科(以下心外)の医師陣であり、
当院院長佐藤先生のかつての専門分野です。
冠動脈バイパス手術では、
狭くなり塞がって血流の悪くなった血管に代え
自身の別部位より切除した
直径1.5ミリから2ミリの健康な血管を
血管より更に細い直径0.5ミリの針糸にて
つなげていき、血流の少ない部位に
血液を行き渡るようにすることで
狭心症・心筋梗塞など
命に関わる大病の克服を可能にしています。
ミリ単位の血管をミリ単位の針糸にてつないでゆく…
繊細な施術が要求される外科医の中にあって、
とりわけ心外医は精密かつ卓越した技術力の持ち主
ということが、ご想像いただけたのではないでしょうか?
そして当院院長佐藤先生もその心外にて研鑽を積まれてきた一人
皆様の大切なお身体を預けられる安心・信頼のドクターなのです。