2022年4月の法改正により、18歳以上の方は成人として扱われます。
当院では泌尿器治療においても、18歳以上の方を成人として対応していますが、治療内容や麻酔の種類によっては、医師の判断で同意書のご提出や保護者の同伴をお願いする場合があります。
18歳未満(17歳以下)の方が治療やカウンセリングを受ける場合は、必ず保護者の同伴が必要です。
また、18歳の高校生の方についても、保護者の同意や同伴が必要となります。
特にカントンや真性の包茎治療の場合、術後の自己管理が大事になりますので中学生以上(13歳以上)になってから治療されることをお勧めいたします。
初回カウンセリング時に親権者(保護者)の方と同伴同席が必須となります。
診察・カウンセリングともに保護者同席、または診察はご本人のみ、カウンセリングは保護者同席とご希望に合わせて対応いたします。

包茎とは、亀頭が包皮に覆われている状態を指します。必ずしも病気ではないため、日常生活に支障がなく特に困っていない場合には、必ずしも治療が必要というわけではありません。
しかし、包皮がかぶった状態が続くことで清潔を保ちにくくなり、雑菌が繁殖しやすくなるため、包皮炎などの炎症や感染症を起こすリスクがあります。また、見た目や将来的な機能面に不安を感じるきっかけになることもあります。
包茎には仮性包茎・カントン包茎・真性包茎といったタイプがあり、それぞれ状態や注意点が異なります。症状によっては早めの対応が望ましい場合もあるため、まずは正しい診察を受けることが大切です。
包茎や男性器治療は、身体の成長がある程度落ち着く二次性徴後に検討されることが一般的です。思春期には見た目やサイズに不安を感じる方も多いですが、多くの場合は特別なことではありません。過度に思い悩む必要はありません。
日常的に痛みやかゆみがある、勃起時に強い違和感があるなど、生活に支障が出ている場合には年齢に関わらず早めの診察が必要になることがあります。その際はご家族への相談も大切です。包茎は恥ずかしいものではなく、正しく向き合うべき身体の状態です。
当院にも未成年の方から多くのご相談がありますが、軽度の仮性包茎などでは必ずしも手術が必要とは限りません。まずは状態を正しく知ることで、不安が軽減されるケースも少なくありません。
ご家族からのご相談についても、まずはお話をしっかり伺い、そのうえで治療の必要性や適切な時期について医師が丁寧にご説明いたします。必要に応じて無料カウンセリングもご利用いただけますので、安心してご相談ください。

未成年の方の包茎は、成長の過程で自然に変化することもあり、必ずしもすぐに治療が必要というわけではありません。ただし、痛みや違和感がある場合、清潔を保ちにくい場合、強いコンプレックスを感じている場合には、一度専門医に相談することが大切です。
当院では、無理に治療をすすめることはなく、現在の状態が治療を必要とするかどうかも含めて丁寧にご説明しています。保護者の方と一緒に相談することも可能ですので、不安なまま一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。
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